挨拶は一期一会 nowhere column vol.17

人と人がつながる最初の瞬間が挨拶
人と人とのふれあいは挨拶から始まる

心と心をつなぐ大切な扉がある
心の扉を常に開いているだろうか?

相手に対する敬意や好意の顕現(けんげん)
ファーストコンタクトのメッセージ

一生で一度きりの出会いもあれば
最後になるとも知れぬ別れもある

毎日顔を合わせる家族や職場の仲間
近所の方々や馴染みのカフェの店員

可愛い子犬を連れて散歩する飼い主
ビジネスのお客様や取引先の担当者

挨拶の語源は禅問答の一挨一拶(いちあいいっさつ)
「挨」=押し開く「拶」=迫る、すり寄る
自ら心を開いてどれだけ相手の心に迫れるか?

待っていて言われたから返答するものではない
期せずして言われて嫌々応じるものでもない
ましてや無視して無言を貫くのは論外であろう

個と個の関係性を象徴するのが挨拶の瞬間
声かけしても反応薄くたまに何気にスルー
要因は自分にあるのか?相手にあるのか?

それでもきちんと挨拶できない相手を責めず
歪んだ心を癒すように優しく包んであげよう
人それぞれの心境や言えぬ事情もあるのだろう

自分が相手にできることをひたすらやり続ける
多くを語らずとも万国共通で受け容れられる挨拶
相手の目を見て機嫌よく明るく微笑み声かけを…

最後かも知れない出会いに感謝
挨拶は生きる知恵
ご縁に深謝!